Japanese forum(japanese here?)

そうですか、感謝します。ありがとう。
それとこれからどうなるかは定かではありませんが、とりあえず僕にはgabaは一定の効果(プラセボの可能性はあるが)があるようです。一時的な可能性もあるのでしばらく様子を見てみます。
具体的な効果は精神的に少し楽になり、目の浮遊物が僅かに改善しました。不眠症は既に患ってはいませんでしたが(ひと月前に回復)、さらに睡眠の質が高まったような気がします。

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その睡眠に関してもし毎日意味のない夢を見ますか? 私はpfsが発病してからいくら疲れていても深い眠れなくて毎日意味のない夢を見ます。 まるで脳が100%眠れないてしばらく起きているような感覚です

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夢は見ることもありますが、見ないことの方が多いです。
1つ思い出したことがあります。不眠症の症状が出る時は決まって朝の勃起がありました。それは恐らく、興奮神経系の乱れによるものと推測します。なので、やはり、 gabaなどのアプローチは正しいのではないかと思っています。
僕の持論ですが、不眠症は精神面と密接に関わっていると思うので、不安やストレスを解消することが大切だと思います。また、体を疲れさせたり、敢えて睡眠不足にするというのも手かもしれません。

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それは私も同じです。 睡眠が十分でないと朝発起があります。 もちろん勃起の品質は悪いです。 pfs発病初期と比べると相対的に今はストレスケアになっていると思いますがやはりpfsと一緒にするのは大変ですね。 私は自分自身に寛大で補償をたくさん与えるように努力しています。

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やはりそうですか。何か我々が知らないメカニズムがあるのでしょうね。
GHBというものはご存知ですか?gabaの働きを助長する薬のようです

私の理性は私たちが知らないメカニズムがあると言いますが、心としてはそれを認めることは難しいですね。 pfsを初めて知った時に解決する方法があると信じていたのですが裏切られたので。。。GHBはもしかしてGamma-HydroxyButyrateでしょうか?

それです。
何か知っていますか?
僕はあまり詳しくありません。

いいえ、私もよく知りません。
韓国では麻薬類に分類され、別途の法律によって規制されているようです。 残念です。pfsが治療できたらもちろん麻薬でもやる覚悟でいるわけですが。。GABAから生成され,医療用には深い眠り傾向を増加させ,レム睡眠傾向を減少させるようですね。 確かにGABAが迂回的に役に立つかも知れません。

PFSの治療として麻薬の類が使われるのは、このサイトからもよく見られますね。残念ながら、日本や韓国では医療用大麻ですら規制が多いので手に入れることは容易ではなさそうです。
gabaによって覚醒作用があることもあるようなので、飲むタイミングは大切かもしれません。

そうです。日本や韓国の患者は選択肢がもっと足りないですね。 専門医薬品についても、「北米の医師たちは相対的に簡単にオープンしますが、ここは非常に難しいんです。 TRTも韓国では壮年層でなければほとんど不可能です。 clomidもやっと処方されました。 覚醒作用があるならば起床直後に使うのが良いと考えられます。 最近私はアルギニンの容量を増やしたせいかGABAを追加したせいかわかりませんが心臓が少しドキドキしています

pfsへの理解も乏しいですし、恵まれませんね。
脳は以前よりもクリアになってきましたが、少し興奮というか、落ち着かない感じを覚えます。
フィッシュオイルを試したことはありますか?多くの回復ストーリーの中でよく見ます。あとカルニチンも。試してみる価値はありそうです。僕は試してみようかと思います。

以前、ある泌尿器科のコラムで「アルギニンを使う時はアルギニン単独よりはカルニチンと一緒に使った方が良い」という内容を見たことがあります。 具体的な内容は覚えていませんが、脂肪分解に関わる内容だったようですね。 フィッシュオイルはかなり興味深いです。 フィッシュオイルのオメガ3がドーパミンやセロトニンのバランスを合わせて神経科の脳の健康によいというふうに効能が知られていますね 私はお酒を飲まないですが血行改善も充分に魅力的な付加効果です。

僕もかなり注目しています。アミノ酸はかなり重要な役割を担っていると思います。
また、細胞のメチル化に関するアプローチも有効かもしれません。例えばビタミンb12などのサプリが効く人もいるようです。同様に悪化する人もいるみたいですが。

たとえ悪化する可能性があっても何でもできることは試してみるつもりです。 いつ回復するか約束すらない毎日を買うよりはましですからね。一方、物理的な部分に関するものですが前にも私が申し上げたが、2017年12月に私は前立腺炎を疑って職場収支の検査を受けたことがあります。 例の前立腺マッサージです。 検査後数時間は足の機能が飛躍的によくなりました。 回陰部と性器の根元から血液が注入される硬い感じが久しぶりに感じられ、何か陰茎とまた繋がるような感覚も感じられました。 すぐに消えましたが、この経験が私は前立腺萎縮の証拠ではないかと思います。 非可逆的な萎縮が進行したのですか。 あるいは前立腺に関連する神経系の損傷に見えます。 このフォーラムでも姿勢によって骨盤底感覚の偏差を語る人も何人かいましたね。 射精時に精液が強く噴出できず、力なく落ちる現象もこれと重大な関連があるものとみられます。

僕も同じ考えです。やれることはやろうと思ってます。少しでも回復する可能性があゆならそこに賭けてみようと思います。
前立腺ですか。確かにフィナステリド自体が前立腺肥大の治療薬として用いられていましたし、因果関係はありそうです。僕はもう少し神経系のアプローチをしてみます。

はい
今年1月1日に2019年には必ず回復しようと新年の覚悟を約束しました。 そしてもう11月が近づいています。
極端な方法でも甘受します。

プロゲステロンクリームは試してみましたか?
これは日本では、割と一般的に販売されているようです。
また、食事はどうしていますか?何かしらの制限をかけた方がいいかもしれません。

プロゲステロンクリームは韓国でも処方箋なしで購入できます。 まず採血を通じてホルモン数値を検査してみて検討しようと思います。 食事は一日一、二回菜食を中心に少量を食べます。 食欲があまりないですね。

それが良いと思います。
結果など共有して貰えると助かります。
僕は今、アミノ酸のサイクルをやっています。月曜日からアミノ酸を開始します。ちょうどクラッシュが昨日から続いているので効果を期待しています。

はい、共有するようにします。 菜食を意図したわけではありませんが、食事に投資する時間を極端に減らせばこうなりましたね。 具体的にどのようなアミノ酸を使う計画ですか。 あるものは空腹で服用すると吸収が比較的完全になるそうです。