私は今韓国に住んでいますので、それほど遠くありません。このPFSの悪夢が終わったら、また日本を訪れたいです。
PFS 研究を支援するために What App の募金グループに参加することに興味はありますか?私たちには、PFS の研究に取り組むために PFS ネットワークが組織した優秀な研究者たちを全員がサポートしている優れた国際的なグループがいます。ぜひご一緒させていただきたいと思います。興味があれば、私の Whats App 番号を教えていただけますか?
Dear Erik
thank you for your inviting. I read your great announcements. I feel your brave heart. You are right. So, I hasitate to say that I can not send money. I am extremely poor… I am so sorry.
もし日本に来られたら、そのときは是非お会いしたいです。
I will certainly visit Tokyo one day and let you know!
クラッシュから半年経ちました。
幸い強烈なブレインフォグや感情感覚の喪失は最初の一ヶ月半くらいでおおよそ回復しました。左睾丸痛が酷かったのが四ヶ月くらいでおおよそ収まりました。それから女性化乳房が極めてゆっくりとですが、日々改善を続けています。
しかしながら、性欲喪失、性機能不全、筋肉喪失、皮脂分泌欠乏、皮膚劣化…等々、他は残念ながら改善が見られません。朝勃ちも、１月には3回ほどあったのですが、２月以降全くゼロです。ついでに、いわゆる波すらも２月以降ほとんど観測できなくなっており、停滞ムードには不安を感じます。
髪の毛全部の髪質が激変し、異様に軟らかく細く繊維化してしまい、非常に気持ち悪いです。
半ば去勢的な性機能の損傷は、35の私にとっては事実上既に挽回不能です。未だ妻も子もなかった私には痛恨の極みですが、諦める他ありません。しかしその喪失を断腸の思いで受け入れたとしても、性欲喪失による気力活力の欠如がなくなるわけではなく、また顔の老人化と肉体の醜形化が大きな影を落とします。自分の姿形の醜形化は、尊厳を蹂躙される感があります。女性化乳房の改善には勇気づけられますし、一日も早い完治を待望しますが、仮にそれが完治しても、筋肉を喪失した肉体と、皮膚がゆるゆると弛んで老人化した顔、ついでに繊維化した髪の毛と、姿形は醜いままです。ーー惨め極まるこの事態を、自分はいったいどう引き受けることができるのか、諦めを積み重ねてなお、未だ分からないというのが正直なところです。本当に辛くつまらないことになってしまいましたが、なお頑張れる道を見出さなければならないでしょう。自業自得なのですし。
pfs自体については、これも半年を経て理解し悟りましたが、回復のためにできることは何一つ無く、身体の力を信じて、幸運の訪れることをただ祈り待つのみです。